聴覚障害大学生のブログ

ブログのテーマは「聴覚障害」ですので、基本的に聴覚障害に関することばかりを書きます。読者登録・コメントも気軽にどうぞ(*´˘`*)♡

配慮して欲しいことははっきり伝えるべし

 

 最近になってようやく気付いたが、配慮してもらわないと困ることはきちんと伝えるべきである。出来るだけ具体的かつ明確に伝えるのがいい。

 

 当たり前のことに思えるかもしれない。しかし、今まで「人に迷惑をかけてはいけない」との強い思い込みがあり、

「筆談してもらうなんて迷惑じゃないのかな・・・」「負担になっていないかな??」

と気にするあまり、我慢してしまうことがあった。

 

 この考え方が変わったのは大学に入ってからである。自由度が高い大学においては講義も友達関係も自分から申し出ない限り配慮を得ることはできない。

 

 驚いたのは障害に関して無知な人が本当に多いということ。本当は配慮してもらわないといけないのに遠慮していては、お互いにストレスになるということが分かってきた。

 

 自分に置き換えて考えてみると分かりやすい。私は聴覚障害者なので、聴覚障害のことならある程度は分かる。

 

 だが、視覚障害者は?肢体不自由者は?

私自身も他の障害に関しては無知だ。これらの障害を持つ人と接するとき、何か困っている風なのに相手が何も言わなかったら?

正直、ハッキリ要望を伝えてくれる相手の方が付き合いやすいと思うだろう。

 

「申し訳ないなあ・・」「ごめんなさい・・」を繰り返していると一見、謙虚、相手を気遣えるように見えるが、一緒にいて気持ちの良い人ではないだろう。

 

 それよりも配慮事項をきちんと伝えて、一緒に楽しむこと。

その方があれこれと心配させることもなく、相手にとっても気持ちが良いだろう。