聴覚障害大学生のブログ

ブログのテーマは「聴覚障害」ですので、基本的に聴覚障害に関することばかりを書きます。読者登録・コメントも気軽にどうぞ(*´˘`*)♡

お出かけをするとグッタリ

 

 昔からそうなのだが、少し遠出をして帰ってくるとすぐに布団に倒れこむことが多かった。身体的にはさほど疲れていないのに・・とずっと不思議に思っていたが、ようやく原因が掴めてきた。

 

 冷静にどこの部分が疲れているのかを見つめた結果、目の奥の方、、さらに言えば脳が疲れているらしい。まるでいっぱい考え事をしたあとみたいな感じ。

 

上手く伝わるか分からないが、「別に体は疲れていないけど、頭を酷使し過ぎて何も考えられない、考えたくない」という状態である。気疲れとでもいうのであろうか。

 

 原因は何かというと「常にアンテナを張っているから」だろう。耳から情報が入らない分、視覚情報を頼りにすることになる。そういえば、勝手に耳から入ってくる音声情報とは違い、視覚情報は自分から探さないといけないことが多い。

 

 例えば、電車を使って慣れないところに出かける場合。アナウンスはもちろん聞こえないから、電光掲示板、駅に立てられている地名の看板、時計(時間を見て判断することも多い)などに気を配っていないといけない。何度も通って慣れている場所だったら寝ている余裕もあるのだが。

 また、電車の中が満員で、外の看板も見えない、真ん中の方に押しやられて電光掲示板も見えない(私の住んでいる地域は車両の一番前か、後ろに設置されていることが多い。そもそも設置されていない場合もある)というときもある。そういうときはアナウンスが聞こえていたら便利なのにな~と如実に思う。

 

けれども、出かけた後グッタリになるのは、それだけ頑張ったから・・と考えると、この疲労感も悪くない気がする。