聴覚障害大学生のブログ

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あまり嬉しくない励まし?

 

 以前は時々母にコミュニケーションの悩みについて相談することがあった。

そのとき言われた言葉で印象に残っているのが(あんまり覚えてない笑)、、、

 

「聞こえる人も大変なんだよ」

(その通りかもしれないが、自分の悩みを受け止めてもらえなかったようでモヤモヤ・・・)

「聞こえる人でも大人しい人はいるよ」

(お喋りな人でも困るのがこの障害だと思うんだけど・・・単に大人しくて困っているだけだと思われているのかな、、?)

 

母の言っていることは正しいと思うんだけど、なんだかモヤモヤすることが多かった。

私の家族は私を除いて全員が健常者だ。普通に仲は良いと思うが、時々「聞こえないことを理解していないんだな・・」と思われる無神経にも聞こえる発言をされることがある。

 

 過去にとても悔しいことがあり、それ以来コミュニケーションの悩みについて相談することはなくなった。ずっと一緒に過ごしてきた家族であっても、聴覚障害を完全に理解することはできない、ということが分かったからだ。

 むしろ、ずっと一緒に過ごしてきたからこそ、家では手話がなくても、補聴器がなくてもコミュニケーションが取れる。そのため、外での困り感を軽く見られているように感じる。

 「普通にコミュニケーションが取れるんだから、外でもたいして困ってないだろう」と思われている節があるというか、、、

 

 家族に悩みを相談しても、有益なアドバイス?のようなものを得たことがない。

最近では、自分のことは自分の人生なのだから、自分で解決策を模索していくしかないのだろうと思っている。

 

ただ、悩みを相談することはなくなったが、家族と一緒に過ごすのは心が休まる。

これからも上手に距離を取りながら、付き合って行きたいと思う。