聴覚障害大学生のブログ

ブログのテーマは「聴覚障害」ですので、基本的に聴覚障害に関することばかりを書きます。読者登録・コメントも気軽にどうぞ(*´˘`*)♡

そもそも情報の「総量」が分からないんですが・・・(’・ω・`)

 

 授業が終わった後、教授から話しかけられることがある。

私は前もって自分の障害を伝え、配慮を求めるようにしている。

(そうしなければ困るから)

 

伝えるタイミング - 聴覚障害大学生のブログ

 

 大抵「どのくらい聞こえてますか?」と聞かれることが多い。

 これは意外と難しい質問なのだ。ノートテイクがなければ、講義はほとんど聞き取れていないのが実情である。読唇術は「自分が予測できること」であれば大体読み取ることができる(例えば世間話とかある程度パターンが予想できるもの)。

 しかし、大学の講義の内容というのは基本的に「これから学ぶこと・初めて学ぶこと」であり、知識としてないものを読唇術で読み取ることはかなり難しい。

 もはや、外国語の講義をボーッと聞いているカンジになるのだ。

教授:「#!$%&$$”%””$%・・・・’&%&#%$##!#・・・・」

 これが90分も続くのである。

 そのため、そもそもどのくらいの情報があったのか?すら分からないことが多い。

 

 なので、、、「どのくらい聞こえていますか?」という質問は答えに窮する。

 まさか「実はほとんど聞き取れていません」と言うわけにもいかず、

 「6、7割ぐらいですかね・・・」と濁すことが多い。

 (このくらい聞き取れていたらどんなにいいか(>_<)

 

 多分、根本的に伝音性難聴と感音性難聴の区別が付いていないんだろうな(´・ω・`;)

 

 なんて答えたらいいのでしょうか・・・。

(せっかく気にかけてもらってるのに申し訳ないことです(´・ω・`)