聴覚障害大学生のブログ

ブログのテーマは「聴覚障害」ですので、基本的に聴覚障害に関することばかりを書きます。読者登録・コメントも気軽にどうぞ(*´˘`*)♡

モヤッとした言葉シリーズ

 

 今まで言われた言葉で、いまだに心に引っかかっている・・・というような言葉があるのでここに書きたいと思います。

 

 ①「障害者も一緒に学んでいるのにビックリした」

 ある集まりでこのように発言した人がいました。決してマイナスな意味ではなく、ポジティブな意味で言っていることはその人の顔を見れば分かりました。

 でも、、私は「ああ、、周りに障害者がいなかった典型的な健常者の発言だな・・」と感じてしまったのです。私にとって障害者が周りにいることは当たり前だったので、このように感じてしまったのだと思います。良いことを言っているんだけど、違和感を感じてモヤモヤとします・・・。

 

 ②「子どもを産んだらその子どもが助けてくれるからね」

 これは他ならぬ母に言われた言葉です。リビングでテレビを見ているときでした。テレビにはインタビューを受ける聞こえない父を聞こえる息子(まだ小学生ぐらい)が通訳している場面が映っていました。

 母は、「ほれ見て!子どもが通訳しているよ。(私の名前)も子どもを作ったら子どもが助けてくれるけんね」と言ったのでした。

 私はそのとき強烈な違和感を感じました。上手く言葉にできないけれど、

「ええっ、通訳してもらうために子どもを産むの??」

「生まれてくる子どもは健常者であることが前提なの?もしかしたら子どもも聞こえないかもしれないし、他の障害を持って生まれてくるかもしれないのに・・・」

「障害を持つ親を助けるために生まれてくる子どもが可哀想なのでは?」

これらの疑問が一気に頭に浮かびました。

 本気で心配してくれるのはありがたいけど、これってどうなのかな・・(T_T)

 もし、子どもができたなら、その子の年齢に見合わない不相応なことはさせまい・・・と決意した出来事です。