聴覚障害大学生のブログ

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後になって分かる

 

 これはよくあることなのですが、

「その時は相手の言っていることが読み取れなくても、後で考えているうちにふと分かる」

分かるならその時に分かれよ!!と自分でも思うのですが、「あの時なんて言ってたんだろう」と考えているうちに、突如頭の中で明瞭に音声がリピートされてぴこーんと来ることが何度もあります。

 

 私は音声はあまり頼りにしないはずなのに・・・。

 書いているうちになんか怖くなってきた・・((((;゚Д゚)))))))

 もちろん、口の形を思い浮かべて分かることもあるんですけどね。。

 何故か、相手の言っていたであろうことが頭の中に低い声で流れてきて、それで「あの時ああ言ったんだな!」と気付くのですが、壊れたラジオみたいで怖いです(Τ◇Τ;)

 何者か私の頭の中に語りかけているような・・・。

 その時は分からなくとも後になってふと分かる、という体験は結構あるあるだと思うのですが、、このような人は他にもいるのでしょうか。。( ;∀;)

 

 また、不思議なことに、対面で話して分からなかったことだけではなく、周りのざわめきも後になって頭の中に不思議に明瞭な声でリピートされることがあります。

 

 気分が良くなく、下を向いて講義を受けていたところ、周りがなんかざわざわしているな・・・と思ったのですが、その時はじっと耐えて無視していました。

 講義が終わり、帰宅後、「あの時周りがなんかうるさかったけど何か話していたのかな?」と考えていると、突如頭の中に低い声で、

 「疲れとんのかな」「大丈夫?」「遥さん」「どうしたんだろ」

 と複数人の声が聞えました。(どれも似たような低い声なのですが、複数人の声だ、と感じました。)

 

  多分、あの時、近くの席の人が心配してくれてたんでしょうね。気分が悪そうだったのだから、そりゃ心配はしますよね。。(それでも直接話しかけてはくれないという悲しさ・・・)

 彼らの口元を見ていないのに不思議なことです(下を向いていたので)。

 これが合っているなら、無視した形になります、、(T□T)

 気付いた時も「ああああ、しまった~~!!」と思いましたよ・・・

 

 不思議な音声リピートですが、聞き取れなかったことでも、脳は声をしっかり保管していて、落ち着いた時に私が聞き取りやすい低い声に直して流してくれているのかな~?と思っています(*´`*)